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度重なる即日キャッシングで返済不能になったらどうしましょう?

即日キャッシングをいつも利用していて、しかもリボ払いなどで利用制限ぎりぎりの状態を長期継続している場合、もしかしたら返済不能になる危険性がありますのでご注意ください。確かにリボ払いは月に数万円ではありますが、その数万円すらまともに払えなくなり、返済不能を回避するために、他のカードローンや消費者金融からのキャッシングで回している方は意外と多くいるものです。そんな事を繰り返しているうちにすっかりと多重債務に落ち込んで、最終的に闇金の様な危険な業者に頼る方もいるのです。

そんな状態になれば、まず借金が減ることは望めません。つまり、ご自分に十分な安定収入がなければ、分割返済でも借金を減らしていくことが難しいのです。そしていよいよ月の返済が難しくなった場合は、しかるべき手段を取らざる負えなくなるのです。まず月の支払い・引き落としを失敗した場合は、貸金業者から電話による状況確認と再振込み・再引き落としの約束をします。しかしそれを破ってしまうと、今度はもっとキツイ催促になります。場合によっては督促状が家に送られる事もあるでしょう。そうなると家族にも知られてしまう恐れも出てくるのです。ただし、いきなり契約解除とはなりません。貸金業者としてもリピーターを失う事はできる限り避けるのがセオリーなのです。

しかしだからと言って、返金をせずにそのまま放っておくと最終手段に訴えられますのでご注意ください。もし不払い期間が61日を経過すると、その時点で債務整理の手続きがなされます。そして強制解約後の債務整理は、貸金業者の主導で行われますので債務者(借金をした方)には不利な整理が行われてしまいます。そこで債務整理に入る際には、必ず司法書士などの法律家を依頼するべきでしょう。和解を前提とした任意整理であれば、いきなり自己破産といった最悪の選択は避けられるかもしれません。任意整理では利息の免除や返済期限の延長が可能です。つまりどちらもちょっとずつ譲歩をして、無理のない返済プランが設けられるのです。この場合の信用情報機関の登録は3年から5年で、ブラック状態もその範囲で解消されます。

また、全く返金の見通しがなければ自己破産も考えられます。これは持っている全財産で清算をする方法で、どんな形にしても債務が全て清算されます。ただしこの債務整理は人生で一回だけしか利用できませんし、10年間のブラック状態は覚悟する事になります。その後は即日キャッシングはできませんし、経済活動自体が大いに不利になる事は言うまでもありません。